【コトダマン】10コンボ以上の作り方・実際の文字列まとめ
今回は『10コンボ以上の作り方・実際の文字列まとめ』を掲載していきます。
コンボ数をなかなか伸ばせないと悩んでる方は、こちらの記事を参考にしていただければ幸いです。
10コンボ以上のつくり方
「い」「う」「ん」を繋ぎと語尾でつかう
「い」「う」「ん」は、かなり優秀な文字で、色々な文字にくっ付けることができます。
「い」→かい、たい、さい、せい、えい、はい、けい、てい、あい等、「う」→こう、おう、とう、そう、よう、しょう、きょう、りょう等、「ん」→いん、うん、おん、かん、しん、せん、たん等。
「ん」は最も言葉を作りやすい文字と言われたりしますが、繋ぎ文字としては「い」「う」よりもコンボ数が減りやすいです。
コンボ数を少しでも増やしたい時は、よく考えてから使いましょう。
「ょ」で「しょう」「きょう」「「りょう」などの3文字を作る
「ょ」を組み合わせて「しょう」「きょう」「りょう」などの文字を作ると、いっきにコンボ数が増えます。
「しょう」「きょう」「りょう」などの文字列は、前に文字を置いても後ろに文字を置いても、言葉を量産することができます。
例:かいしょうかい
かい、かいし、かいしょ、かいしょう、いし、いしょ、いしょう、しょ、しょう、しょうか、しょうかい、うか、うかい、かい
使い勝手のいい文字列を互いに組み合わせる
使い勝手のいい文字列を互いに組み合わせることで、大量の言葉を作り出すことができ、ハイコンボを叩き出せます。
使い勝手のいい文字の例:
「しょう」「きょう」「りょう」「しゅう」「きゅう」「ちょう」等、「かい」「たい」「さい」「せい」「えい」等、「こう」「おう」「とう」「そう」「よう」等。
例えば、下記のような組み合わせができます。
「しょう」+「かい」
しょ、しょう、しょ、うか、しょうかい、うか、うかい、かい
「しょう」+「さい」
しょ、しょう、しょうさ、しょうさい、うさ、うさい、さい
「しょう」+「とう」
しょ、しょう、しょうと、しょうとう、うと、うとう、とう
実際の10コンボの文字列
■コンボ: いし、いしゃ、しゃか、しゃかい、かい、かいと、かいとう、いと、いとう、とう。
■ポイント:かいとう(解答)でコンボ数を量産。
■コンボ:かんてい、かんていか、かんていかん、てい、ていか、ていかん、いか、いかん、かん、かんう。
■ポイント:かんていかん(鑑定官)でコンボ数を量産。
■コンボ:てき、てきい、きい、きいと、いと、いとう、とう、とうよ、とうよう、うよ。
■ポイント:「いとう」は繋ぎ文字としていい働きをする。
■コンボ: しず、しずか、ずか、ずかい、かい、かいし、いし、いしこ、しこ、しこう、こう。
■ポイント:「かい」と「こう」が効いている。
■コンボ:せい、せいし、せいしょ、せいしょう、いし、いしょ、いしょう、しょうだ、しょうだん、だん。
■ポイント:「しょう」は前後に文字を繋ぎやすい列の代表格。
■コンボ: おん、おんせい、せいと、せいとう、いと、いとう、いとうり、とう、とうり、うり。
■ポイント:語尾の「うり」はコンボ数を伸ばすのに重宝。
■コンボ: さん、さんと、さんとう、とう、とうそう、とうそうり、うそ、うそう、そうり、うり。
■ポイント:「とう」を中央に入れると、文字が繋がりやすい。
■コンボ: しし、ししん、しん、しんえい、えい、えいよ、えいよう、いよ、いよう、う。
■ポイント:「えい」も結構コンボ数を出せる。
■コンボ: しえい、えい、えいし、えいしょ、えいしょう、いし、いしょ、いしょう、しょうと、うと。
■コンボ: おお、おおしょう、おし、おしょう、しょう、しょうし、しょうしん、うし、うしん、しん。
■ポイント:しょうしん(昇進)でコンボ数を叩き出す。
実際の11コンボの文字列
■コンボ: おう、おうし、おうしょ、おうしょう、うし、うしょ、うしょう、しょうち、しょうちん、うち、うちん。
■ポイント:オウロラのおうしょう(応唱)は、すごわざ&ハイコンボで強化されて強力。
■コンボ: きし、しし、ししょ、ししょう、しょ、しょう、しょうか、しょうかい、うか、うかい、かい。
■ポイント:しょうかい(紹介)でコンボ数をを叩き出す。
■コンボ: きと、きとう、きとうし、きとうしょ、とう、とうし、とうしょ、うし、うしょ、しょど、どん。
■ポイント:きとうしょ(祈祷書)でコンボ数を叩き出す。
■コンボ: さと、さとう、とう、とうし、とうしき、うし、しき、しきし、しきしゃ、きし、きしゃ。
■ポイント:とうしき(等式)、しきしゃ(指揮者)でハイコンボ。
■コンボ: しき、しきり、しきりょう、きり、きりょ、きりょう、りょうか、りょうかい、うか、うかい、かい。
■ポイント:しきりょう(敷き料)、りょうかい(了解)でハイコンボ。
■コンボ: さい、さいこ、さいこう、いこ、いこう、こう、こうり、こうりてん、うり、うりて、りてん。
■ポイント:こうりてん(小売店)でいっきにコンボを叩き出す。
■コンボ: しんと、しんとう、しんとうか、とう、とうか、とうかい、うか、うかい、かい、かいこ、いこ。
■ポイント:しんとうか(神道家)が入っている。
実際の12コンボの文字列
■コンボ: うみ、みよ、みよう、よう、ようし、ようしょ、ようしょう、うし、うしょ、うしょう、しょ、しょう。
■ポイント:ようしょう(幼少)でいっきにコンボ数を叩き出す。
■コンボ: めいおう、いお、いおう、いおうとう、おう、おうと、おうとう、うと、うとう、とう、とうま、うま。
■ポイント:いおうとう(硫黄島)でいっきにコンボ数を叩き出す。
■コンボ: しか、しかい、かい、かいか、かいかい、いか、いかい、かいと、かいとう、いと、いとう、とう。
■ポイント:繋ぎの文字列として最高の「かい」の2連続。
■コンボ: ほう、ほうか、ほうかい、うか、うかい、かい、かいし、かいしめ、いし、いしめ、しめ、しめい。
■ポイント:ほうかい(崩壊)、かいしめ(買い占め)でハイコンボ。
■コンボ: ほう、ほうそう、ほうそうし、うそ、うそう、そう、そうし、そうしき、うし、しき、しきい、きい。
■ポイント:ほうそうし(包装紙)でいっきにコンボを稼いでいる。
実際の13コンボ以上の文字列
13コンボ
■コンボ: かい、かいち、かいちょ、かいちょう、いち、いちょ、いちょう、いちょうか、ちょうか、ちょうかん、うか、うかん、かん。
■ポイント:「ちょう」「しょう」「きょう」の前後に「かい」「かん」を合わせると超コンボになりやすい。
14コンボ
■コンボ: しし、ししき、しき、しきか、しきかい、きか、きかい、きかいか、きかいかん、かい、かいか、かいかん、いか、いかん。
■ポイント:しきかい(色界)、きかいかん(機械観)で超コンボ。
まとめ
今回は『10コンボ以上の作り方・実際の文字列まとめ』を掲載していきました。
↓ポイントのおさらい↓
●「い」「う」「ん」を繋ぎと語尾でつかう
●「ょ」で「しょう」「きょう」「りょう」などの3文字を作る
●使い勝手のいい文字列を互いに組み合わせる
コツを掴むと10コンボ以上を出すのはそれほど難しくないです。
ぜひ試してみてください♪